特徴
手で切れるからカンタン詰め替え!
ウール・シルク・色・柄安心!
カンタン漂白・除菌
無香料
洗剤と一緒に使う漂白剤です(いっそう効果があります)。
効能・効果
表示成分または内容成分・成分量
<成分>
過酸化水素(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)
<液性>
弱酸性
用法用量/使用方法
<用途と使用方法と使用量の目安>
衣料用(衣料でも使えないものがありますので注意してください。)
●黄ばみ、黒ずみの漂白 ●赤ちゃんの肌着、おむつの漂白
洗たく用洗剤と一緒に入れて洗います。(ステンレス槽可)
30Lの水に40mL
●衣料のシミ・部分汚れの漂白(食べ物、飲み物、調味料、血液、汗などによるシミ、えり・そで口の汚れ)
[湿布漂白]汚れに直接原液をかけ、放置せず、すぐに洗たく用洗剤で洗う。
[湿布つけおき漂白(汚れのひどいとき)]
・原液を直接かけ、すぐにぬるめ(約40℃)の洗剤液に30分位(2時間以内)つけおきし、水ですすぐ。
・血液は水洗いしてから漂白する。
汚れ部分に充分しみ込む程度
●衣料の除菌・消臭
※すべての菌を除去するわけではありません。
[つけおき漂白]温水(40℃以下)に溶かし、30分位(2時間以内)つけおきし、水ですすぐ。その際洗たく用洗剤を一緒に使う方が、より効果的。
1Lの水に20mL
●冷水よりも温水の方が早く効果が出る。
●洗たく用洗剤は弱アルカリ性洗剤の方が効果的。なお、きなり・淡色の衣料の場合は無けい光洗剤を使う。毛・絹の場合は下記の通り。
[毛・絹などのおしゃれ着には]シミ汚れに直接かけ、放置せず、すぐに中性洗剤で洗う。全体的な汚れには洗たくのとき中性洗剤と一緒に入れて洗う。水温は30℃以下、洗たく機を使用する場合は手洗いコースなどの弱水流で洗う。
<使えるもの>
○水洗いのできる白物・色物・柄物のせんい製品(木綿、麻、化学せんい、毛、絹)
○プラスチック製品
<使えないもの>
●水や洗たく用洗剤で色が出るもの
●含金属染料で染めたもの
●ステンレス以外の金属製の容器・用具、金属製のボタン・バックル・ホックなどのとめ具
●下記の試し方で変化したもの
●水洗いできないもの
○試し方・・・目立たない部分に原液をぬったあと、洗たく用洗剤溶液をつけて5分ほどおき、変色するものや、白布をあててもんで色が移るものには使わないでください。
○せんい自体が変色して黄ばんだものは、漂白剤でも元に戻りません。