特徴
外用鎮痛消炎薬(貼付剤)
効能・効果
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
表示成分または内容成分・成分量
膏体100g中
成分・・・分量・・・作用
インドメタシン・・・1.0g・・・非ステロイド性の鎮痛消炎成分で、筋肉や関節の痛みをとります。
アルニカチンキ(アルニカとして0.2g)・・・1mL・・・キク科のアルニカから抽出したもので、炎症や痛みをやわらげます。
l-メントール・・・1.2g・・・清涼感を与え、痛みをやわらげます。
●本製品は、1枚当たり35mgのインドメタシンを含んでいます。
〔添加物〕ポリビニルアルコール(部分けん化物)、アクリル酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合樹脂、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリアクリル酸部分中和物、カルメロースNa、オレイン酸ソルビタン、グリセリン、D-ソルビトール、亜硫酸水素Na、エデト酸Na、チモール、ジヒドロキシアルミニウム アミノアセテート、乳酸、マクロゴール、アジピン酸ジイソプロピル
用法用量/使用方法
<用法・用量>
プラスチックフィルムをはがし、1日2回を限度として患部に貼付してください。
セルフメディケーションについて
セルフメディケーション税制対象